はいどんの独り言(?) | つれづれと。日々ギター弾いてる中での、色んなことの記録です。

11/23 『良いリハ』ってなんだろな

この日はももクロのバンドの初リハでした。
(バンド名はタピオカクローバーZでええんかったっけ??)

19_p8_3.png



初回練の顔合わせを兼ねて、練習前にリハの方向性とか説明を受けて、
やり方を事前に決めてやったんだけど。


その方法がなかなか面白かった☆

演奏の合間にも皆で意見を出し合ったり、
3時間リハで5曲合わせたんだけど、あっという間。


充実したリハだったな~と実感。
いつもよりちょっと頭(視点?)を多く使った感じがあるな。

いや、良いやり方だ。ちょっと脱帽しました。


ってことで、リハのやり方について見事に感心させられてしまったので、
自分なりに纏めてシェアしてみる。


ちなみに、最低限周りの演奏を聞けるだけの余裕や、仕込みは出来ている前提で。


1.まずその日の練習が『アイデアやアレンジ策を出しあって煮詰める』時間なのか、
 『演奏の完成度を高める』時間なのか意識する。
2.演奏前のサウンドバランスは『お互いが、全員の音を聞けている』状態にする。
3.手書きメモ、ノート、スマホのメモ何でもいいから、「思ったことを忘れない」ように書き留める。
4.練習の合間(小休憩)や、終った後でメモに書いたことを共有する。→次の演奏でそこ意識!
5.建設的な意見を(ダメ出しで終わっても良くならない。「○○にすると良いのでは?」とか
 「自分だったら□□にしたいと思う。」という言い方を心がける。)



当たり前のことだけど、意外と出来てなかったりするよね。


【良くあるパターン(俺は全部経験済みww)】

「~~のパート、実は聞けてなかった。」
「自分の演奏ばっか集中して周りの音聞いてなかった。」
「そういえば何か思ったんだけど忘れちった。」
「○○のとこ気に入らない。」→「ん、そう?(内心イラッ)」



でもって、おまけというわけではないけれど。
何より、この方法だと皆がどんな演奏をしてるか知ろうとするから、
自然と周りの演奏を聴いて演奏するし、結果的に良い演奏に繋がる気がする。


ルール、仕組み・・・・
ビジネス然り、スポーツ然り、改めて感じるものは多いですね。
「コミュニケーション」なんだよねやっぱり。


始まりは歩み寄りで、分裂しなければ進歩で、力を合わせることができれば成功である。
ヘンリー・フォード


そんなわけで、皆もお試しあれ。

今回上げた方法、自分は良いと感じたけど人によって良いやり方って違うと思うし。
バンドマン同士で、効果的なリハの進め方についての意見交換もしてみたいね☆

スポンサーサイト
Category : ギター
Posted by はいどん on  | 4 comments 

11/17 へろへろサドンデス

【缶詰】

朝から夜までずーっとスタジオでした。

いやー、もうへろへろですww


体力はアドレナリンとか気合とかで何とか誤魔化せるんだけど、
集中力は何ともならんねマジで(笑)


何をそんな長時間スタジオ入っとるのかと言われるんですが。
実はオリジナルバンドのライブが近いんですよ。

いよいよ練習も大詰めなのです。



ずーっとあったプロジェクト。自分が練習に参加し始めたのが今年の1月。
もう1年くらいになりますね。

60小節に及ぶギターソロでアイデアが全く出なくて頭割れそうだったときとか、
歌詞の作成(英訳?)で数時間くらい喫茶店に篭ったときとか、
何曲か形になってきて、ライブに向けた話が出始めたときとか、

色々と思い返すものがあるな~。


・・・ってこういうのはライブが終わった後に書かないと(笑)


まあまあ、あとは気負わずに望みます♪





【デモ音源】
最近「どんな曲をやってるの?」と聞かれることが多い。
・・・ってことで。

バンドの紹介用の音源ってことで、この日のスタジオの練習音源を切り貼りして作ってみた。




フリー素材と組み合わせて・・・
意外としんどかったけど、それ以上に楽しかった(笑)


こうやって改めて聴くと、いい化学変化が起こったなあと思う。
誰一人欠けても成立しないサウンドになったよね☆


いやはや・・・って何かまた回想が始まりそうなのでこの辺でww




と、最後に告知です。初ライブとしてオリジナルのイベントに出ます。

【Recite(リサイト)】
Vo :楠葉
Gt :はいどん
Ba :木の葉
Key:Emi
Dr :ケダマ



【FIRST LIVE】

■イベント
LOUD&PROUD vol.315

■日程
2013年11月30日(土)

■会場
吉祥寺CRESCENDO
http://www.kichijoji-crescendo.net/access2013.html

■チケット料金
前売 \1800+Drink / 当日 \2100+Drink

■タイムテーブル
16:30-17:05 Recite
17:20-17:55 ELENDIRA
18:10-18:45 Pride of Steel
19:00-19:35 UNDHIFEAT
19:50-20:25 Zig+Zag
20:40-21:15 CINQ ELEMENT


音源を聴いてピンときた人、
メタル、クラシック、民族音楽が好きな人、
キーボとギターの乱舞が聴きたい人・・なんかは楽しめると思います☆


一つの通過点っつーか、区切りっつーか、
精一杯やるだけですね。

このスタジオリハの切り貼りな曲を、
完成させた音源として公表する日が待ち遠しいや。

ではでは(^^)ノ

Category : ギター
Posted by はいどん on  | 2 comments 

11/10 見逃すな!夢の異色コラボ(笑)

この日はMI JAPAN東京で行われてる、Syu(Galneryus)のギターセミナーに行ってきました☆

写真 2013-11-10 17 11 14


おおおっ!!
Syuが間近で見られるぞ☆☆☆

と、意気込んで参加。


会場にはMIの学生と一般の参加者がわらわら。
50人くらいいたかなあ。


【内容】
デモ曲演奏

トーク

デモ曲演奏

Q&A

Mi生とセッション
(曲はまさかの、Mr.Bigのダディブラw何とも貴重な光景だよねw)


充実した内容でした☆
ライブで見るより断然近くで演奏が見られるし、トークとQ&Aが聞けるってのはイイネ!!!


トークの中で、「以前より、技術的に上手い人は増えたけど、『いかにかっこ良く見せるか』など、自分の商品化まで考えられている人が減った印象」って話は少し気になった。

謹んで参考にいたしやす!!
・・・あ、でも俺そもそも技術的に(ry


あとはそうそう、
「Galneryusを結成した当時は忙しくなって練習時間が減った。練習が1日3時間しかできなかった。」
と聞いてびっくり。
あんだけ仕事で弾いて、まだ3時間も弾いてたんかい。


毎日1時間の練習で満足しちゃいかんな。
自分に喝!!・・・だな(笑)



面白かった。
ライブもそうだけど、こういうセミナーにも時間見つけて参加していきたいね♪

写真 2013-11-10 21 15 17

Category : ギター
Posted by はいどん on  | 3 comments 

11/9 【緊急ミッション】マサムネを蘇生せよ!

さてさて、気が向いたので振り返り。
先日のA-Projectのライブであったことについて、
備忘録がてら書いておく。

会場にいた人は見てると思うけど、あの日のA-Projectライブであったわたわたの一部始終と、その反省記のようなものです。



まず話の前提として・・・
自分の愛機SchecterのSD-Ⅱ(通称マサムネ)ですが、

4146912_2018456168_143.jpg


このギターは「ロックナットタイプ」のギターです。

普通のナット
4c7f017b04b77f40dbed.jpg



ロックナット
img_88347_2607861_1.jpg



普通のギターには無い利点が多々あります。
が、大きな欠点もあります。

【欠点】
・1つでも弦が切れると、全弦のチューニングが狂う
・一度ずれたチューニングを合わせる際、普通のギターの倍以上の時間がかかる。


さてさて、話を戻して先日のA-Projectのライブの話。


3曲目のことでした。


演奏中に突如伝わる、左手への妙な感覚・・・。





ばちんっ!!!





 

「・・・!!??」

 

 

1弦が切れましたorz


前提で言った通り。弦が切れたので
この時点でマサムネは全ての弦のチューニングが狂った状態に。
これじゃ演奏になりません。

すぐに控室に駆け込み、替えの弦、道具を手に戻る。
その場ですぐに弦交換を開始。
ステージ上でわたわたしてる姿を晒しながら、弦の交換を始めたのでした。
(ポイント1)


メンバーの機転もあり、次のMCを長くとってもらう。

が、前提でもあったように
チューニングに時間がかかるのがロックナットのギター。
弦の交換は終わったけれど、その後のチューニングが全然終わらない。

こういうときの時間ってものすごく長く感じるもんですねww


MCの繋ぎもそろそろ限界・・・。
でもチューニングは終わってない・・・。


(やばい・・・)

 

「曲削る・・?」みたいな話も出だす。
いやいやいや、それはさすがに申し訳ない。

けどチューニングは終わらない・・・。

 

と、ここでボーカルのまこさん。

「もうチューニングずれててもいいからやっちゃわない?」


(いや、それもさすがに・・・(^^;))


と、思ったところで閃いた。

 

(待てよ・・・全ての弦のチューニングが合っている必要はないのか・・・)

次の曲のイントロのフレーズを頭の中で思い出す。
そのまま頭の中でアレンジ。

(これなら・・・・いける!!)


3,4,5弦だけチューニングを合わせ、演奏開始。
イントロのフレーズを、3,4,5弦だけ使って演奏。

イントロを終え、Aメロ&Bメロ中に1~5弦のチューニングを合わせる。
そのまま6弦を弾かないフレーズにアレンジして演奏を断行。

何とかなった・・・。
もっと早く気付けばよかった。(ポイント2)


さて、その後は6弦を使わないようフレーズをアレンジしまくって、ひとまず演奏は何とかなった。


終わって一安心。
数年分くらいテンパった・・。。。


そんなこんなで、オーバーも数分で済んで、演奏もなんとかなった。


けど1連のことを振り返ると、MC中に対バンの人たちに呼びかけてギターを借りたほうがよかったかな。
(時間的にも、演奏的にも)
で、借りるギターがもし無かった場合に、弦交換やチューニングを始めたほうが賢い選択だったなあと。

弦が切れた瞬間、「何とかして早くマサムネを直さないと!!」と頭がいっぱいになり、すぐにそれで動いてしまったのが悔やまれます。

演奏終了後けんてんさんと話しながら、
改めて気づいたわけでした(ポイント3)





そんなこんなで反省点だらけ。

(ポイント1)
手元に替え弦を準備してなかったせいで時間をロスした。
あと、演奏中にステージ上で弦交換すべきでなかった。
(アンプの後ろに引っ込むか、一度ステージ脇に引っ込むかしたほうがよかった。)


→【1】リスク(トラブル、失敗、目標未達)の想定はありますか?
リスクが現実化した時の対処はスムーズに行えますか?


(ポイント2)
チューニングにかかる時間、MCなどの繋ぎで確保できる時間を先に見越した上で行動すべきだった。


→【2】今やろうとしていること、どこまでできていれば合格ですか?いつまでにできているべきものですか?
完璧を目指すことだけ考えて、もっと大事なことが犠牲になってませんか?


(ポイント3)
「マサムネの復旧」じゃなくて「マサムネの代わりのギターを借りる。」ことができるか、まずするべきだった。
弦交換、チューニングを行うことで頭をいっぱいにせず、まず対策を先に考えるべきだった。

→【3】あなたのゴールは何ですか?
今行っていることは、ゴールを達成するのに最適な手段だと考えた上でやっていますか。
「今やっていること」だけに集中して満足していませんか?


そんなこんなで、改めて振り返ると実にダメダメな対応でした。

ちなみに【1】【2】【3】って、そんじょそこらのビジネス書、啓発本や
Webのエッセイを見ればごろごろ(ホントにごろごろ)書いてあるようなことです。


日々実践してるつもりだったけど・・

今回のことを振り返ったら、反省点の部分でこれらのことが全くできてなかったことに気づいたのでした。
取り立てて言うまでもない、本来なら全部当たり前のことなんだけどね。


ギターの演奏以外でも、こういう当たり前のことができてない部分がないかどうか、
日々ちゃんと考えながら行動したいものですね。


さて、何はともあれ、また良い経験になった。
まあ、失敗もある種の知見ってことで。

振り返りをちゃんとやって、改善するとこはどんどん改善していって、
場数踏んでいるに足るだけの振る舞いができるようになっていかなきゃですね(^^)

Category : ギター
Posted by はいどん on  | 8 comments 
該当の記事は見つかりませんでした。