はいどんの独り言(?) | つれづれと。日々ギター弾いてる中での、色んなことの記録です。

シカゴ旅行記(ブルースバー&ジャズバー編)

シカゴのブルースバー&ジャズバー

老舗のとこだけでも近くに9件。
その全てが1日あたり2〜4件のライブを開催してて。(平日でも)
毎日がフェスティバルですね。マジで。



どの店もタバコ臭くなく。
どの店も店内が綺麗。
どの店も音量が適切で。
どの店もテーブル席やカウンターに座りながらゆったり見られて。
どの店も普通のバーと同じクオリティで飲み物が飲めて、なんならご飯も食べられて。


演奏のクオリティは申し分なし。(当たり外れあるのは否定しない。)
で、ミュージックチャージ無料、もしくは10$。

こりゃー見たいだけ見るしかない!!!
ってことで、各店のスケジュールチェックして、見たいところ毎日2件くらいはしごしてました。


Photo Mar 20, 9 46 42 AM

Photo Mar 22, 5 21 54 AM


Photo Mar 22, 9 49 42 AM


アメリカだからか、ジャズバーに行っても結構ギター主体の編成の演奏が多くて驚いた。
ジャズではピアノか管楽器が花形でギターは隅に追いやられてる、、、なんて考えはもしかすると特定の地域だけ、もしくは既にステレオタイプなのかもね。


お客さんが正直で面白かった。
アドリブソロを回す時、とあるプレイヤーがソロやった後はシ〜ン・・・なのに、
その次のプレイヤーのソロの後には拍手喝采&大歓声、なんて時も。
(気い使いそうだなこれ笑)


あと印象的だったこと。

ある日ジャズバーに入ったら、ステージ横に首の曲がった、すごく歩き方がおぼつかない老齢の人が数人いて。
出演者と話してたから、オーナー的な立場の人か、常連さんかなにかかな?と思って見てたんですが。

そしたらなんと彼、ドラムセットに座ったんですよ。出演者だったんですよね。
で、もう普通の速度で歩くことすらできないその人のドラムがまた鮮やかなこと。

一打一打をもはや目で認識できない高速ソロなんかもあったりして。
多分この日1番会場を沸かせてたんじゃないかなあ。

その日は編成の入れ替えがあったんだけど、上物のプレイヤーは10代の人たちだった。
サックスの彼は12歳なんだとか。

出演者も観客も、12歳から首の曲がったお年寄り(80過ぎくらいだろうか。。。?)まで。
年齢、性別、国籍ぐちゃぐちゃの客で超満員になった店内で、1つの演奏にまさに「熱狂」してる様子は筆舌尽くしがたいものがあった。


最終日、カウンターの隣にいたジェントルマンがお酒奢ってくれた。
「いい音楽を聴いて、気分がいいからね」とのこと。

本当にそうね。
自分はビールもウイスキーもワインもあまり好きではないけど、それでも来たら気分良くなるし、また来たいと思える空間だよな〜と。


Music has no borders or boundaries.

時によっては薄ら寒さすら感じたこともあるこの言葉が、妙にふかーく残った日でした   まる

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Category : ギター
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